高校生向けインターンシップ

リカザイでは未来を担う新しい仲間を求めています
どんな仕事をするの?
教育と経験を積み、世界で当社しかできない仕事、匠をめざしてほしい
作業フロー

インターンシップにトライしよう!
学生現役時から会社の雰囲気や業務に馴染むことで就職へスムーズに移行できます
まずは当社の仕事を知ってもらうこと。 就学中の数日間実務を体験していただき、そのうえで適性が合うのかお互い確認し合う時間を設けます。
先輩に聞いてみよう
ゲンバ男子と言われるメンバーです、平均年齢30代前半の若い集団です
どういったところに
やりがいを感じますか?

製造部主任・入社9年目・32歳
田辺 大海(たなべ ひろみ)さん
父親が新聞の印刷機を作っていた姿を見て育ち、幼い頃から物を作るということに対して憧れを抱いていました。今は圧延の工程を担当しています。金属を薄くのばしていく仕事は、神経を使うとても難しいもの。機械だけではできない金属箔の厚さがミクロ単位の加工、板にかける圧力は自分の匙加減ひとつ。だからできるようになると楽しくなってくるし、大きなやりがいを感じます。 休日は家族と買い物をしたり、子どもの頃からやっている趣味の野球を楽しんでいます。
製造部・入社5年目・28歳
中村 貴大(なかむら たかひろ)さん
2年ほど前から熱処理の業務を担当している。もともと鉱物や化石、金属の光り物が好きというのもあり興味を持ちました。熱処理用の炉が並ぶ作業場で素材や製品に最適な炉を選び、熱を加えて材質を柔らかくしたり硬くしたり。 炉に入れる前の準備も工夫が必要で、常にデリケートな調整と温度管理が要求され、熱処理に最適な温度を求めて過去のデータを参考にしながら、自ら調べたり、経験を活かしていくのがおもしろく楽しいです。これからは熱処理以外の作業もいろいろ学びたい。趣味はカラオケ、新型コロナで自粛しています。
仕事の楽しさは
どういうところですか?
