「新社長の1mm」 【プレスリリース掲載】冷間圧延の「匠の技」を数値化する共同プロジェクトが、KISTECの生成AI等開発支援事業に採択されました!
リカザイ株式会社が、アットフィールズテクノロジー株式会社様と共同で進めているプロジェクトが、このたびKISTEC(神奈川県立産業技術総合研究所)の「次世代事業創出デザイン支援事業【生成AI等開発枠】」に採択されました。
私たちが取り組んでいるのは、冷間圧延加工における「匠技能の数値化」です。熟練技術者の長年の経験や勘といった「目に見えない技術:暗黙知」をデータとして見える化し、次世代へ継承するための挑戦を続けています。
本プロジェクトの採択に関する詳細が、9月8日にKISTECよりプレスリリースとして正式発表されました。
熟練の技と最先端のテクノロジーを融合させ、ものづくりの未来を切り拓く本プロジェクトに、ぜひこれからもご注目ください!
私たちの「匠技能の数値化」への挑戦は、これまでもリカザイ公式ブログをはじめ、日本経済新聞(5月27日付)や、神奈川産業振興センター(KIP)の発行する情報誌『サポかな』(9月号)など、多くのメディアでご紹介いただいてきました。
今回のKISTEC(生成AI等開発枠)の採択事業は、来年3月までの期間限定となります。そのため、大きなゴールに向けたファーストステップとして、まずは技術の有効性を検証する「PoC(概念実証)」に焦点を当て、焦らず着実に進めていく予定です。
もちろん、私たちの目指す最終ゴールはまだまだ先の実装・実用化にあります。
この壮大な挑戦を最後までやり遂げるためには、資金面における国の補助金支援や、技術面(データサイエンス、データエンジニアリング、AI技術など)における官民一体となった継続的なサポートが欠かせません。
一歩一歩「匠の技」を未来へつなぐため、これからも全力を尽くしてまいります。皆様、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!
この記事をお読みいただきありがとうございます。
私たち「リカザイ株式会社」は、1947年の創業以来、金属の可能性を極限まで引き出し続ける「圧延金属箔」の専門メーカーです。業界内では「薄い箔はリカザイ」と評され、JIS規格にはないミクロン単位(1μm〜)の超極薄箔や、純チタン、ステンレスはもちろん、純マグネシウムや形状記憶合金(チタンニッケル)、超電導用のニオブチタンといった「高機能素材」の精密圧延において数々の実績を誇ります。職人の熟練技と最新のプロセス設計を融合させ、ものづくりの最先端を支える、私たちの製品や技術の詳細はこのままリカザイ株式会社の公式サイトをご覧ください。
正式名称:リカザイ株式会社
事業内容:温間圧延・冷間圧延による精密金極箔製造・販売
拠点:本社 神奈川県川崎市中原区、東北営業所 福島県福島市、関西営業所 大阪府東大阪市
自社の強み・特徴:調達力・技術力・現場の対応力・営業のサポート力・協力会社ネットワーク力・アカデミアサポート・各種実績
※素材調達から冷間・温間圧延、さらにレーザーやエッチングなどの精密二次加工までを網羅する一貫体制を構築。お客様の要求仕様に
寄り添い、かゆいところに手が届く柔軟な対応力でお応えするプロフェッショナル集団。さらにデジタルビジョン2030を掲げ、DXを
積極導入。


